【auじぶん銀行】最近あった変更

前回、記載したauじぶん銀行ですが、2023年5月1日以降、いくつか変更が行われています。

改悪といって差し支えないと思います。

 

①外貨積み立て

じぶんプラス「Pontaポイントがたまるお取引」ポイント加算条件の一部変更・追加について(2023年5月1日より適用) | auじぶん銀行

改悪前は毎月10万円まで積み立て可能でしたが、5月1日以降は毎月5万円まで。

さらに前月または当月に外貨の払い戻しがないこと。も条件になるようです

 

1円でも払い戻しがあるとポイント加算の対象外になるとホームぺージに記載されています

【じぶんプラス】Pontaポイントがたまるお取引「積立投資」において、払...

 

外貨購入を行っていない自分は対応変更は不要でしたが、外貨購入を行っている人は変更も検討しないといけないかもしれないですね。

 

②振込実施日の一時変更、振込限度額の変更

【5月2日更新・FAQ掲載】インターネットバンキングでの他行宛ての振込実施日の一時変更、振込限度額の変更(引下げ)について | auじぶん銀行

 

変更前は24時間即時振り込みされていましたが、変更後は以下のようになりました。

平日15:20~翌日8:30および土・日・祝休日に受付した他行宛ての振込みは同日または翌日以降の平日金融機関営業日に処理します。

他行あての振り込みでポイントを狙っている自分にとっては対応の変更が必要となりました。

 

また、振り込み限度額ですが、引下げはインターネットバンキングで引下げできます。

ただし、引き上げは、インターネットバンキングでできないようです。

「インターネットバンキングでは引上げできません。引上げを行う場合(上限300万円)はキャッシュカードをお手元にご用意のうえ、お客さまセンターへご連絡ください。」とホームページに記載されています。

 

 

【auじぶん銀行】2023年現在、使用中の銀行口座詳細④

じぶん銀行です。改めて記載します。

 

au三菱UFJ銀行の共同出資で立ち上がった銀行です。

三菱UFJ銀行にはないサービスがあったりしています

 

【三菱UFJ銀行への振り込み】

下記のステージとは関係なく。振り込み先が三菱銀行であれば、名義が自分以外でも手数料無料で振り込みできます。

定額自動入金と組み合わせ、給与振り込み口座からじぶん銀行へ移動させ、UFJ銀行への振り込みするということを行っています。この場合ですと手数料無料で行えます。

 

【じぶんプラス | auじぶん銀行】

じぶんプラスというステージがあります。ステージランクによって、他行あて振り込み手数料が無料になります。

ステージ条件や特典は下記を参照ください。

www.jibunbank.co.jp最上位のプレミアムだと15回の無料振り込み回数あるので非常に助かります。

 

ステージ判定に必要なものとして下記を行っています

①入金 からは

【定額自動入金】

本人名義の他銀行の口座から毎月一定額をauじぶん銀行口座に取り寄せできるサービスです。

毎月6日と26日の引き落とし日と決まっています。引き落とし日が金融機関休業日の場合には、翌営業日の引き落としです登録1件につき10,000円以上、1,000円単位の金額を指定できます

引き落としてから入金されるまで4営業日かかるそうです。年末年始やGWは注意が必要です

 

口座振替 からは

ほかの銀行からの定額自動入金を行っています。それでもカウントになっています。

 

③キャッシュレス決済 からは

【auPAYへのチャージ】

au PAYとじぶん銀行の口座を紐づけると、決済時、支払い金額だけオートチャージを行います。事前チャージ不要です。ローソン系でしか使わないので、こちらのほうが都合いいと感じています。

 

④エンタメ からは

【公営競技】への入金

必要な入金回数は記載ないので月に1回で大丈夫なのかもしれないですが、週に1回は行うようにしています

 

⑤資産運用 からは

【auマネーコネクト】の設定

auカブコム証券の口座とじぶん銀行の口座との振替をスムーズに行う設定です。

設定だけしてあれば、資金の移動はなくても大丈夫です。

 

これら5件でプレミアムステージ獲得です。

 

 

 

【楽天銀行第一生命支店】&【第一生命NEOBANK】2023年現在、使用中の銀行口座詳細③

第一生命の新規サービス「資産形成プラス」に紐づく支店です。

口座開設前に資産形成プラスの会員登録も必要です。

資産形成プラスのサービス詳細は下記からご確認ください。

shisanplus.dai-ichi-life.co.jp

口座開設用のアプリをダウンロード、起動させると。会員登録から進みます。

楽天銀行住信SBIネット銀行の支店ということのようです。すでに口座を持っていても開設可能でした。

 

口座開設前にそれぞれのホームページでキャンペーンが行われていないか確認してください。

事前エントリーすることでもらえるキャンペーンがあるかもしれません。

www.rakuten-bank.co.jp

5月現在、楽天銀行第一生命支店のホームページには下記のキャンペーンが行われているようでした。

楽天銀行 第一生命支店 口座開設&入金で抽選で200名様に現金10,000円プレゼント!

楽天銀行 第一生命支店 入金&給与受取で現金プレゼントキャンペーン

デビットカード新規ご入会者限定!エントリー&条件達成でもれなく最大現金500円プレゼント | 楽天銀行

 

楽天銀行の通常の支店で行われているハッピープログラムは第一生命支店でも適用されています。

それぞれの口座からの振り込み回数3回を目指すことも可能です。

楽天ポイントが貯まって使えるハッピープログラム|楽天銀行

 

第一生命ネオバンクの詳細はこちらから確認できます

www.netbk.co.jp他行あての振込み無料回数が月5回あります。

 

また、住信SBIネット銀行で行われているスマートプログラムもNEOBANKスマートプログラムという名称で行われています。

スマプロポイントについて | NEOBANKスマートプログラム | NEOBANK 住信SBIネット銀行

 

下記には住信SBIネット銀行系列で行われているキャンペーンがひと通り掲載されています。

キャンペーン情報 | NEOBANK 住信SBIネット銀行

第一生命ネオバンクでは、デビットカードを合計5,000円以上利用すると、利用額の20%をキャッシュバックするキャンペーンが開催されています。

キャッシュバック上限5000円なので、利用金額25000円となるようです。

 

 

【SBIネット銀行】2023年現在、使用中の銀行口座詳細②

住信SBIネット銀行です。変更点もいくつかあります。

 

ランク制があり、ランクによって他行宛て振り込みの無料回数が付与されます。

ランクの条件も同じページにあります。自分はランク3をキープしています。

 

 

まずスマート認証NEOが必須となっています。詳しくは下記にて

www.netbk.co.jp

そのうえで、下記のいずれかが必要です。

SBIネット銀行ランク条件

この中のⅥから3つ達成させています。

1.外貨預金 月末に1通貨(1ドル、1ユーロなど)以上あれば達成です。自分は南アフリカランドを1ランド持っています。

 

3.SBIハイブリッド預金 SBI証券の口座と即時やり取りするための口座です。SBI証券の口座も開く必要があると思います。月末に1円以上この口座に残高があれば達成です。

 

5.純金積み立て 月末時点で契約があれば達成します。自分は契約し、一回だけ引き落としがありましたが、それ以降は、一時停止させています。それでも達成しています。

 

この3件でランク3を達成しています。

これ以外にも、給与振込やデビッドカードの利用などでも達成するのでランク3は比較的容易だとおもいます。

ランク4を目指すのであれば、年会費かかりますがクレジットカード:ミライノ カード(GOLD、PLATINUM、Travelers Gold)もしくは

デビットカード:ミライノデビット PLATINUMを契約することを検討したほうがいいと思います。

 

ランク3で他行振り込み毎月10回に増えました。新生銀行の自分名義の口座への振り込み使っています

  

 

住信SBIネット銀行のランク制度以外のところで注目しているところの紹介です

 【スマプロポイント(ポイントプログラム)】というポイントプログラムを行っています

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【給与受取、年金受取、定額自動入金】

いずれか利用で30pt/月もらえます。別の銀行で給与受取をしてこちらの口座に定額自動入金の設定をすると両方でのポイント取得が可能になります。

定額自動入金は「毎月5日または27日に引き落とし、原則4営業日後にこちらの口座に入金」と決まった日付でしか設定できないため、使いづらいかもしれませんが、生活費に影響しない範囲で設定してはいかがでしょうか

現在は、イオン銀行からの自動入金を一回実施し、さらに新生銀行へ振り込みしています

 

口座振替

一件以上ということなので、こちらにまとめてもお得感は少ないです。自分は固定費引き落としは
他の銀行への振り替え(自動出金)でもポイントをもらえています。

 

【デビッドカード、クレジットカード

ブランド、グレードによって1000円ごとに6ポイント(0.6%)、1000円ごとに8ポイント(0.8%)、1000円ごとに10ポイント(1%)のいずれかと変わっています

日々の買い物などで1000円未満が発生した際は決済ごとに切り捨てなのか、合算後の切り捨てなのか確認できていません。後者だった場合、思っていたほど貯まっていないということが発生するかもしれませんね

ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard)は年会費かかりますが、付帯サービスがあったり、スマプロランクが2ランク自動でアップするので、自分が必要であれば。といったところですよね。

どこのデビットカードでもそうなのですが、利用履歴を見ると店舗名は表示されないんですよね。レシートと突き合わせしたい場合は日付と金額で判断するしかないかと思います。

 

【楽天銀行】2023年現在、使用中の銀行口座詳細①

改めて使用している銀行口座の情報をまとめていきます。

開設しているが現在使用していない口座もありますが、

そちらはいずれ解約したいと思っています

 

銀行口座のまとめ、第1弾【楽天銀行】です

以前も記載していますが、変更になったところもあるので再度記載します

 

自分の目的は大きく分けると以下3点です

  1. ハッピープログラム
  2. 資金お引越し定期(自分名義の他行口座からのお振込み金額に対して適用)
  3. デビッドカード

それぞれ見ていきます

 

1.ハッピープログラム

ランクによってATM利用手数料と他銀行宛の振り込み手数料が無料になります

回数は下記表を参照してください。

 

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無料回数分を超えると、自分のお金を引き出すことにさえ手数料がかかるのは

いかがなものかと思っていますが・・・

 

対象取引はいろいろありますので下記をご確認ください。

このうち公営競技はポイント獲得に見直しが入りました

「※前月26日~毎月25日の間で最大3件まで反映分が翌月2日の進呈対象となります。」とあります。

 

他行からの振り込みや、自動入金、引き落としを行っています

振り込みは他行の無料回数分

自動入金は入金先の銀行側での設定

引き落としは同じ口座では月3回ま

とそれぞれ何かしらの制限がありますが、それらでVIPをめざしています。

 

また、キャンペーンも無理のない範囲でやっています。

常設キャンペーンは毎月のエントリーが必要です。

 

自分が参加しているキャンペーンは以下の二つです。

これらも目的といっていいかもしれないです。

 

www.rakuten-bank.co.jp

こちらは単元未満株で多数の銘柄保有を目指いしている自分には相性がいいのかなと思っています。

www.rakuten-bank.co.jp

 

開設するときはポイントサイトから。ポイントサイトのポイントもらえるのでお得ですよ

pc.moppy.jp

楽天銀行には第一生命支店というのが新たに始まりました。

そちらは別の機会にまとめます。

T-NEO BANK口座開設できました

前回、記事にしたT-NEO BANKですが、数日で口座開設完了のメールが届きました

さらに数日後(開設申し込みしてから1週間ちょっと過ぎたころ)郵便が届きました。

 

他のことで先にすべきことがあったので後回しにしていました。

 

先ほど、開封しました。郵便物は認証番号カードが入っていました。キャッシュカードはなくアプリで行うとのことなので、振り込み入金を行ったあと、出金してみたいと思います。

 

アルバイト代の振り込み先もこちらの口座に変更し、ポイント稼ぎにしたいと思います。

 

tneobank.tsite.jp